資産運用・相続

不動産運用をお考えの方へ

不動産運用って何をどう始めればいいの?

今からでも始められる、所有している土地を活用

資産運用とは、資産運用将来に向けてお金を準備するために、持っている現金や株、不動産などの資産を管理・運営して増やしていくことを「資産運用」といいます。資産運用の方法には「貯蓄」と「投資」の2種類があります。

株なんてやったことないし難しそう…
使ってない田んぼや土地、古くなった家ありませんか?

土地活用にはどのような方法があるの?

アパート・マンション経営、戸建賃貸経営、太陽光発電システム設置、駐車場経営

土地は活用できてこそ値打ちがでます。複数の土地を所有していても、毎年固定資産税や都市開発税が発生するだけでは大変なだけ。

大きなリスクも伴う土地活用 どうしてリスクを冒してまでも活用すべきなのか。
①土地を活用することで節税対策ができる
②土地を有効活用して収益を挙げられる

相続税って何?いつ払うの? 相続時の注意点はある?

そもそも相続税とは、相続や遺贈や試飲贈与契約など、人の死亡を原因として財産を取得した個人に課税される国税のことです。

相続税の課税対象になるもの

・不動産(土地や借地権、建築物など)
・不動産(土地や借地権、建築物など)
・動産(自動車、家財、書画骨董など)
・現金
・預貯金
・有価証券(株式、国債、投資信託など)
・債権
・ゴルフ会員権、リゾートクラブ会員権
・無体財産権(特許権)
・その他金銭的価値を有するもの全て
・生命保険金等
・死亡退職金等
・生命保険契約に関する権利
・相続開始前3年以内に、被相続人から暦年課税にかかる贈与を受けた財産
 生前に、被相続人から相続時精算課税にかかる贈与を受けた財産(相続時精算課税適用財産)

相続時のポイント

➀支払う税の金額を安くできるか ⇒ 節税対策
➁税金を支払う資金をどのように用意するか ⇒ 納税資金対策
➂親族内でいかに問題なく財産分与できるか ⇒ 遺産分割対策

相続税対策相談業務 無料

2015年相続税が増税されました。

計算方法の変更
・現行の計算方法 基礎控除5,000万円+法定相続人×1,000万円
・変更後の計算方法 基礎控除3,000万円+法定相続人×600万円
よって、40%程縮小となり、最高税率50%→55%と上がりました。
これにより現在630万世帯の相続税対象世帯から1220万世帯と大幅に増加。
そうした現状を解決するための対策が必要となることから、相続税への対策が必要な世帯が倍増となりました。

神戸イノベーションはそのお手伝いをさせて頂きます。
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